こんにちは。
なにかとレビュー数を多くいただいている、「きまぐれことわざ」シリーズ第三弾になります。
9/2 9/3パートナーの誕生日でした。
こんばんは。
本日はパートナーの誕生日でしたので…。
完全ドッキリ式で
お手製料理+プレゼント
…を用意しました!
今回作った料理は…。
煮込みハンバーグになります♪
実はこの日のために、だいはるが仕事のお休みを取っていました。なので、手の込んだ料理を作りたいなと思っていたのです。
実は、去年も同じ料理を作っていました。
しかし、家にある素材を使ったり何なりとしていたのです💦。しかし今回は、完全に自分たちの稼いだお金で買った素材を使って、作ったのですヨ。
→ある意味、一つの自立というべきでしょうか。笑
今回のコンセプトは…。
今回は、一からすべてだいはるの手で作っていく「○○の素に頼らない料理」をしていくことにしました。
せっかく手を込んで作るのですから、「○○の素」で、楽してしまうのは何か違うのかなと思った次第です。かなり面倒かつ大変ですが、私なりにできることなので面倒を承知でやることに。
料理中の様子
→手で肉の中の空気を抜く作業がなかなか難しいですね。特に大きくなればなるほどやる回数が増えることですし…。
→まずは軽く焼き目をつけて、さっとお皿に戻していきます。
→だいはる特製のソースと、さっき焼き目をつけたハンバーグと付け合わせの野菜を一緒に入れて煮込んでしまいます。
煮込み時間は30〜40分程度
じーっくりトロ火で煮込んでいきます♪
煮込み時間が終わると…。
水分が飛んで、いい感じの香りがしますよ!
付け合わせのサラダとスープをつけて…。
そうこうしているうちに…。
パートナーが仕事から帰ってきました。
着替えをしている間に料理を盛り付けてしまいます。
そして、パートナーが戻る頃には…。
デデーン!
何も知らされていないパートナーは驚きの色を隠せない顔をしておりました。笑
事情を説明して、嬉しさに感極まったパートナー。さて、煮込みハンバーグのお味は…。
とっても好評でした♪
普段、なかなかご飯のおかわりをしないパートナーでしたが、今回はおかわりをガッツリと頂きましたよ!笑
これだけでは終わらない
実はだいはるは、パートナーにもう一つ言っていないことがあります。
それは、プレゼント🎁です!
今回のプレゼントは…。
三重県でも有数のウマいケーキ屋さんのケーキを
プレゼントしました♪
今までにない濃厚かつ美味しいケーキ屋さんでした…。これ食べてしまうと、他のケーキが食べられなくなってしまいますね…笑
おわりに
美味しいご飯とケーキに、ご満悦なパートナーでした。また、ドッキリがうまく行っただいはるも、ホッと胸を撫で下ろしていました。笑
8/29 30 夜勤でした。
こんばんは🌆
本日は夜勤でした。
愛車の走行距離が15000kmに到達しそうでしたので、エンジンオイルを交換してまいりました。
よく、ターボ車だと3000km毎の交換がツウでしたが、最近のターボ車は性能が上がったみたいで…。
5000km毎でいいらしいです♪
おまけに洗車もしておいて、綺麗になりましたよ♪
そろそろ外装パーツも変えたくなってきますね💦
今日はこの辺で。
次回はきちんとした記事を書きます♪
8/27 28 ニキビから学ぶ生活習慣の乱れ
こんばんは🌆
今日からお休みになりますね。
新生活を始めてから早、2ヶ月が経とうとしておりますが…。
最近ニキビがひどくなってきました。
今回はこちらのことについて綴ろうかなと思います。
気になった経緯
今までは、自然治癒で治ってきたニキビなのですが…。流石に今回は治りが遅く、治ってもまた同じ場所にニキビができてしまう悪循環でした。
スキンケアを意識するも…。
スキンケアは、同棲生活をするまで全くしてきませんでした。しかし、同棲後はパートナーの影響もあって、少しずつではありますが、スキンケアをするようになっておりました。
手順としては…。
洗顔剤で洗顔
↓
化粧水をパシャパシャ
↓
乳液を塗り込み。
…これを、朝とお風呂あがりの2回やってました。
だいはるのニキビについて
Tゾーンによく出来やすいタイプです。
具体的にいうと…。
→おでこから、鼻周りや唇周りに出来やすいです。
出来やすいニキビは黄ニキビという、一番ひどいニキビのパターンです。
ニキビの元になる菌が増殖しすぎて炎症を起こし、膿んでしまっている状態です。しかし、大体2〜3日で治るものがほとんどで、大きなものはあまりありませんでした。(跡は残ってしまうことがありますが…)
ここ最近のニキビは…。
しかし、1週間たっても治らないことが多くなってきました。流石に治りが悪いなと、危機感を覚えただいはるがパートナーに相談したところ…。
皮膚科を受診するよう推奨されたので…。
かかりつけの皮膚科を受診しました。
受診してみると。
担当の先生からこんなことを言われました。
→暫時、市販の洗顔剤は禁止。
→処方されたお薬をしばらく塗布すること
→よく寝て、ストレスを溜めないこと。
→脂っこい食べ物を食べすぎないこと
→水分補給をたくさんすること
…と、色々アドバイスを受けました。
確かにここ最近の生活を振り返ると…。
・お菓子を食べることが増えた
・ブログに熱中しすぎて、寝る時間が減った
・あまり水分とってないかも…?
生活習慣悪すぎだろ!!笑
これはある意味、生活習慣の乱れが少し出過ぎているサインなのかもしれませんね。
ニキビから学んだこと
ニキビができるには、元々オイリーな肌なので脂っこい物を控えれば良いかなと思っていまします。しかし、ニキビになるのには様々な要因があることがわかりました。
一文でまとめるならば…。
同棲生活に慣れてきたが故の、生活習慣の乱れ。
これが原因なのかなと、だいはるの中では認識しております。心当たりも色々あったので、ほぼ間違いないと思います。
これからやっていくこと
ニキビ解消に向けて…。
・23時までには必ず寝ること。
・お菓子は食べる時を決める。
・スキンケアを怠らない。
・こまめな水分補給を心がける
まずは、これを1〜2週間続けてみようと思います。お薬もこれくらいで切れるので、これを続けていきたいと思います。
これを通して何かしらの変化が出てくれることを祈って、取り組んでみようと思いました!
変化が出てきたら、また綴ってみようと思いまーす!
おわりに
明日からまた、仕事ですしストレスと上手く向き合って生活して行けたらいいなと思いました。
自分のニキビの一件に何かを感じたのか、油分の少ない煮込み料理を作ってくれたパートナー氏。
自分のために手間暇かけて作ってくれて、本当にありがとうございます。本当に嬉しいです😃
8/25 26 きまぐれことわざ「懸情流水 受恩刻石」
こんばんは🌇
きまぐれことわざをつづるコーナーが
久々にやってきました。笑
だいはるが生活を通している中で、学んだことをことわざにして、綴ることで頭に落とし込むという身勝手な理由で書いているコーナーです。笑
続きを読む8/24 インターネットの整備が出来ました。
こんばんは🌆
先日、インターネットの光回線の工事がありました。そのことについて綴りたいとおもいます。
インターネットもライフライン化か。
今の世の中、インターネットって生活必需品の一つとして我々の生活に蔓延っていますよね。
我々がガキの頃だった2000年代は、まだそこまで発達している時代じゃありませんでした。特に2012年あたり(我々が高校生くらいの頃)からめざましく発展を遂げて、今では当たり前のような世の中になっています。
最近では、インターネットも…
ライフラインの一つなんて言われているとか。
Wi-Fi設備を整えるために…
そんなだいゆっきーカップルのおうちにも、通信手段の一つとなる、光回線を取り込むことにしました。
双方の実家がCATV(ケーブルテレビ)だったので、自分達もそういうやつがいいなと思いきや…。まさかの、対象外地域であることが発覚。
そこで、大家さんに相談したところ…。大家さんのお勧めもあって、某大手の光回線メーカーさんを手配してもらいました。
だいゆっきーカップルのおうちは、そこまで田舎なところではありません。故に比較的光回線の配線工事が既にされている地域だったのと、前住んでいた方が取り込み工事を既にされていた跡があったので、光回線が取り込みやすい状態でした。そこも決め手の一つですね。
→次、家探しをする機会があるときは、ネット環境の配備を進める際の大谷さんの好みや傾向なども把握しておく必要がありそうですね💦
作業日当日
当日は、画像のようにエアコンダクトから光ファイバーを部屋の中に取り込むというメジャーな方法でやりました!
作業時間は外の作業を含めて30〜60分程度かかっておりました。
最後にモデム(アナログ信号をデジタル信号に変換するもの)の説明と、ルーターとの繋ぎ方を教えてもらって終了でした。
教えてもらった通りにルーターからの接続作業をやってみるのですが…。
なかなかだいはる一人ではうまく行かず、パートナーに手伝ってもらうハメになりました💦
怒られながらも、同日中に作業を終えることができました。パートナーのお手伝いもあり、無事に作業完了して、ネットも繋がるようになりました。
こういう、自信のない時や手間取ったときは、遠慮なく助けを求められる存在がたいせつです。こういった存在の有無で、心理的負担はだいぶと変わります。
そういった存在を仕事場でも作っていく又は、そういう存在としてみられたいなというかすかな気持ちがありました。
おわりに
これで、だいゆっきーカップルのお部屋の大きな作業及び整備は完了になります。大きな作業や、手間取りそうな作業の時は、無理して一人で片付けされるならする。無理そうなら、速い目に状況を伝えた上で、手伝ってもらう等の方法もたいせつですね。
あとは細々とした環境調整をコツコツと入れつつ、よりよい生活や快適な生活が、して行けたらいいなと思います。
8/21 22 多すぎる情報量から身を守る大切さ
こんばんは。
昨日は夜勤でしたので、一日自分のペースで作業をすることができました。
夜勤が終わると、翌日はお休みでしたので今日一日ゆっくりとすることにしました。
なんだか、お休みの日って・・・。
極端にテンションが上がって、元気になることもあれば…。
何もしたくなくて、ただ寝ていたい・・・。
いろんな時がありますよね。
せっかくもらったお休みで、尚且つ自分一人だけの時間を過ごすことのできる貴重な時間です。今日は後者の「なにもせず」ゆっくり過ごす時間に充てることにしました。常に頭を動かす仕事な割には、体は動かしにくい職場なので、どうしても疲労のバランスが悪いので、ストレスに感じてしまうことがあるわけです。ひとしきり休んでから、家の中の掃除を一通り済ませておきました。特に水回りの掃除は、定期的にしないと、見るに堪えないほど汚くなりますからね。定期的にしています。
急速に増える情報量
平成時代から令和時代にかけて、IT化やSNSの普及が目覚ましいほど進み、人が一人に対して得るまたは与える情報量は、急速に増加しています。総務省によれば、1996年から2006年の10年間で、人々が接することの出来る情報量は530倍に増加しているみたいです。
ちなみにだいはるが生まれたのが1996年なので、だいはるが生まれてから10歳になるまでの間になります。情報に触れる量がおおよそ530倍以上の手間がかかるということです。言い換えれば、嫌でも入ってくる情報量もそれに比例して増えている可能性があるということです。
SNS見ていて
得た情報のうち、自分にとって有益な情報って、ぶっちゃけ数えたことあります?(流動的流れてくる情報も含みます。)
多分、80%〜90%くらいがどーでもいい情報(注目していない、興味のない情報)だとだいはるは思いますが、いかがでしょうか?
たった1〜2割の有益な情報のために、膨大な数の情報を取捨選択していたら、そりゃ脳も疲れますよね?
人間が処理できる情報量は、限界がある。
つまり、人間が一度に得ることができる情報量のキャパシティーがあるということです。
人間が一度に処理することのできる情報に関して、こんな論文があるみたいです。
7±2という数字がマジカルナンバーと呼ばれています。
→人間の短期記憶(一時的に記憶できる物事)の限界はせいぜい7つのまとまり(チャンクと呼ばれる)くらいであるというものです。
ジョージ・ミラーという心理学者が1956年に発表した論文によるものですが、もしかしたら聞いたことがあるのではないでしょうか?
しかし…。
最近の研究で実は、容量はもっと限られているという証拠が増えてきているみたいです。
2001年には・・・。
ネルソン・コーワンという研究者によって「マジカルナンバー4」というタイトルのついた論文が発表されました。
その内容は・・・。
容量の限界は4(±1)チャンクといわれています。
→人の処理能力が低下しているわけではありません。
多すぎる情報量に対して・・・。
①人間側が限界を超えないように情報を意図的に遮断する人。
②情報量の遮断が機能せず、情報を入手するだけで疲れている人。
③上記理由により、パフォーマンス低下を起こしている。
④一つ一つの情報が複雑化、多様化している
つまり、現代社会において増加しすぎた情報量や要素が我々に嫌でも入ってきてしまいます。故に、その処理に追われてしまい、何もしていないのに疲れてしまっている我々人間がいるということです。
また、疲れていなくても脳が感じている負担は増加しており、社会全体がそれだけ複雑化しているということですね。
この世は情報であふれかえっています。
そんな中で、自分にとって有益な情報と、不要な情報または害をもたらす可能性のある情報を常に取捨選択しないといけない状態です。我々は知らず知らずのうちに、それを行っておりますが負担が常にかかっていることも確かなのです。
→つまり、時には休ませてあげることも必要なのです。
そんな時に必要なことが・・・。
何もしない。考えない時間を設ける
・・・ことだそうです。でも、確かに言われてみれば、何かするということは常に情報が入ってきて、取捨選択を常にすることになりますもんね。それでは脳に負担を結局かけていることと同じ。本当に何もせず、ただ成り行きに任せて、生活するときも時には必要であるということです。
そう思うと、脳にとって何もしない時間・・・。
睡眠時間というものは非常に大事ですね。
まとめ
・休みの日となると、テンション上がるときとなにもしたくないときがある
・1996年~2006年の間で情報量が530倍。現在も累乗的に増加している。
・人間の短期記憶(処理能力)の限界は7~4個程度(諸説あり)
・なにもしない時間が大事
8/20 自問自答にも限界があるのかな。
こんばんは。
先日、自分が所属している専門職(ケースワーカー)の職能団体で、交流会への招待状が届きました。
→だいはるも都合のいい日はできる限り参加をしております。自分だけでなく、周りでも同じ悩みを抱えている方や解決した方の話を聞いて、今後の自分に生かしていこうと思うきっかけになっております。
だいはるは今の仕事場で3年働き現在4年目です。
そんな仕事をしている中で、いつも気になったり直面することがあります。
「本当にこれでよかったのだろうか。」
「相手は満足そうだけど、なんとなく不安がある」
「本当は助けてほしいけど、助けを求められない」
こんな気持ちが常に渦巻いています。
本来であれば、信頼できる先輩さんやほかの職員さんに聞いたり意見交換をしたりすることで、解決を図っていけたらいいのかなと思います。しかし現場の業務が忙しすぎて、そんなことを考えている時間がありません。仮に助言を求めたとしても、自分の考えに対して「いいんじゃないかな?」と軽々しく返事されることが多く、自分が求めている答えが返ってこず、不完全燃焼状態・・・。
今となっては、「もう聞いてもその程度の返事しか返ってこない」と無力感を感じるようになりつつあります。故に、そういったことで話し合う機会やその気がなかなか持てず、なあなあのまま仕事をせざるを得ない状態となっています。
だいはる自身、正直今の仕事を続けても自分の成長が見込める気がしないのです。その理由は以下の通り。
・前例主義。年功序列のぬるま湯職場
・変化に乏しく、ルーチンワークや事務作業が多く、ケースワーカーとしての専門性が求められない。
→つまり、業務としての価値が低いということ。
・「〇〇をしていきたい!」という目的がない。
・モチベーションが完全に失われてしまった。
…となると、転職の二文字が頭をよぎってしまいます。
しかし、転職にあたっても課題点はたくさんあります。
・経済的問題
・自分がどのような転職先を希望するのか
・そもそも何がしたいのか不明瞭
などなど・・・。
それを自問自答をこの一年間ずっとしてきましたが・・・。
結局答えは出てきませんでした。
いよいよ、本格的に思い切って同僚などに相談をしていった方がいいのかなと思うようになりました。明日は仕事を予定しておりますので、一日自分が思っていることを、偽りなく書き綴ってみようかなと考えております。
→それを、本気で上司に言うことで自分の抱えている問題や悩みに応えてくれるのかを確かめてみようかなと思いました。まずは自分自身ときちんと面と向かって書き出すことから。
そこから始めてみようと思います。
いつまでも、うじうじしているとパートナーにも悪印象ですし、ここらできちんと自分の身を固めていかないといけませんね。
→頑張ってみます!!
実はこうして、ブログを書き続けることはだいはるにとってのストレス解消になっているんです。
自分の気持ちを素直に書く癖をつけることで、言いたいことをきちんと人に伝わるよう、順序立てて伝える力をつけたい。そんな気持ちが含まれています。
これからもブログ更新を続けたいと思います。
もし…
「こんな方法で解決したよ!」
「こうしてみたらどう?」
…みたいなご提案をしてもらえると、だいはるは喜びます。
皆様からのコメント是非お待ちしております!!