だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

8/20 自問自答にも限界があるのかな。

こんばんは。
先日、自分が所属している専門職(ケースワーカー)の職能団体で、交流会への招待状が届きました。
→だいはるも都合のいい日はできる限り参加をしております。自分だけでなく、周りでも同じ悩みを抱えている方や解決した方の話を聞いて、今後の自分に生かしていこうと思うきっかけになっております。





だいはるは今の仕事場で3年働き現在4年目です。
そんな仕事をしている中で、いつも気になったり直面することがあります。

自分のやりたい仕事と、現実にギャップを感じつつあるこの時期。いつまでもこの仕事を続けるべきなのか・・・。

「本当にこれでよかったのだろうか。」
「相手は満足そうだけど、なんとなく不安がある」
「本当は助けてほしいけど、助けを求められない」

こんな気持ちが常に渦巻いています。





本来であれば、信頼できる先輩さんやほかの職員さんに聞いたり意見交換をしたりすることで、解決を図っていけたらいいのかなと思います。しかし現場の業務が忙しすぎて、そんなことを考えている時間がありません。仮に助言を求めたとしても、自分の考えに対して「いいんじゃないかな?」と軽々しく返事されることが多く、自分が求めている答えが返ってこず、不完全燃焼状態・・・。

仕事に対するモチベーションが保てず、仕事に対しても無関心に・・・。

今となっては、「もう聞いてもその程度の返事しか返ってこない」と無力感を感じるようになりつつあります。故に、そういったことで話し合う機会やその気がなかなか持てず、なあなあのまま仕事をせざるを得ない状態となっています。




だいはる自身、正直今の仕事を続けても自分の成長が見込める気がしないのです。その理由は以下の通り。
・前例主義。年功序列のぬるま湯職場
・変化に乏しく、ルーチンワークや事務作業が多く、ケースワーカーとしての専門性が求められない。
→つまり、業務としての価値が低いということ。
・「〇〇をしていきたい!」という目的がない。
・モチベーションが完全に失われてしまった。





…となると、転職の二文字が頭をよぎってしまいます。




しかし、転職にあたっても課題点はたくさんあります。
・経済的問題
・自分がどのような転職先を希望するのか
・そもそも何がしたいのか不明瞭

などなど・・・。






それを自問自答をこの一年間ずっとしてきましたが・・・。
結局答えは出てきませんでした。


いよいよ、本格的に思い切って同僚などに相談をしていった方がいいのかなと思うようになりました。明日は仕事を予定しておりますので、一日自分が思っていることを、偽りなく書き綴ってみようかなと考えております。
→それを、本気で上司に言うことで自分の抱えている問題や悩みに応えてくれるのかを確かめてみようかなと思いました。まずは自分自身ときちんと面と向かって書き出すことから。

自分の人生。答えは自分自身にしかないのですが、それが雲隠れしている状態です。

そこから始めてみようと思います。
いつまでも、うじうじしているとパートナーにも悪印象ですし、ここらできちんと自分の身を固めていかないといけませんね。
→頑張ってみます!!




実はこうして、ブログを書き続けることはだいはるにとってのストレス解消になっているんです。

自分の気持ちを素直に書く癖をつけることで、言いたいことをきちんと人に伝わるよう、順序立てて伝える力をつけたい。そんな気持ちが含まれています。


これからもブログ更新を続けたいと思います。

もし…
「こんな方法で解決したよ!」
「こうしてみたらどう?」

…みたいなご提案をしてもらえると、だいはるは喜びます。

皆様からのコメント是非お待ちしております!!