こんばんは🌆
先日、インターネットの光回線の工事がありました。そのことについて綴りたいとおもいます。
インターネットもライフライン化か。
今の世の中、インターネットって生活必需品の一つとして我々の生活に蔓延っていますよね。
我々がガキの頃だった2000年代は、まだそこまで発達している時代じゃありませんでした。特に2012年あたり(我々が高校生くらいの頃)からめざましく発展を遂げて、今では当たり前のような世の中になっています。
最近では、インターネットも…
ライフラインの一つなんて言われているとか。
Wi-Fi設備を整えるために…
そんなだいゆっきーカップルのおうちにも、通信手段の一つとなる、光回線を取り込むことにしました。
双方の実家がCATV(ケーブルテレビ)だったので、自分達もそういうやつがいいなと思いきや…。まさかの、対象外地域であることが発覚。
そこで、大家さんに相談したところ…。大家さんのお勧めもあって、某大手の光回線メーカーさんを手配してもらいました。
だいゆっきーカップルのおうちは、そこまで田舎なところではありません。故に比較的光回線の配線工事が既にされている地域だったのと、前住んでいた方が取り込み工事を既にされていた跡があったので、光回線が取り込みやすい状態でした。そこも決め手の一つですね。
→次、家探しをする機会があるときは、ネット環境の配備を進める際の大谷さんの好みや傾向なども把握しておく必要がありそうですね💦
作業日当日
当日は、画像のようにエアコンダクトから光ファイバーを部屋の中に取り込むというメジャーな方法でやりました!
作業時間は外の作業を含めて30〜60分程度かかっておりました。
最後にモデム(アナログ信号をデジタル信号に変換するもの)の説明と、ルーターとの繋ぎ方を教えてもらって終了でした。
教えてもらった通りにルーターからの接続作業をやってみるのですが…。
なかなかだいはる一人ではうまく行かず、パートナーに手伝ってもらうハメになりました💦
怒られながらも、同日中に作業を終えることができました。パートナーのお手伝いもあり、無事に作業完了して、ネットも繋がるようになりました。
こういう、自信のない時や手間取ったときは、遠慮なく助けを求められる存在がたいせつです。こういった存在の有無で、心理的負担はだいぶと変わります。
そういった存在を仕事場でも作っていく又は、そういう存在としてみられたいなというかすかな気持ちがありました。
おわりに
これで、だいゆっきーカップルのお部屋の大きな作業及び整備は完了になります。大きな作業や、手間取りそうな作業の時は、無理して一人で片付けされるならする。無理そうなら、速い目に状況を伝えた上で、手伝ってもらう等の方法もたいせつですね。
あとは細々とした環境調整をコツコツと入れつつ、よりよい生活や快適な生活が、して行けたらいいなと思います。