だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

11/11〜13 ちょっと頑張ってみました。

こんばんは🌆
本日も一日お疲れ様でした。
週末が終わろうとしておりますが、いかがお過ごしでしょうか?

自分達も1週間何とか生きて
週末に差し掛かろうとしましたが…

11日にパートナーがまさかの発熱。
一時的だったので、疲労熱かなと個人的には思っていましたが、念のため発熱外来へ。

コロナの抗原検査を実施しましたが陰性。
しかし、症状発生から時間が短いため体調安定するまでは別室で過ごしてもらうことに。

パートナーはコロナ感染の既往がある為、隔離されている辛さをよく知っています。それがまた繰り返される可能性があると思うと…。

…すごい嫌がっていました💦


ただ、万一2人とも感染してしまうと
外に出られなくなってしまうので
ここは我慢してもらいました。

代わりと言ってはなんですが
手塩にかけた美味しい料理を作りました。

今回は
ハンバーグをチョイス。

既製品は一切使っていません。
全て一から手作りしました。

この、こねる作業がなかなか大変なんです。
力使いますよー。


パンパンと手で空気を抜いて…。

中火のフライパンでじっくり焼いていきます。


この前は煮込みハンバーグにしていましたが
今回は焼きのハンバーグに。

玉ねぎをベースに刺激物は少なめですが、きちんと食欲の出るソースをぶっかけたら完成です♪


付け合わせのスープも
体が温まるようにと考え
コンソメと生姜を使っています。

体の芯から温まる優しい味です。


ということで、こちらを食べていただきました。

久々にちょっと頑張って作りました。

パートナーも食欲爆発。笑
ぺろっと平らげてしまい、大満足の様子。
きちんと休んでいただけました。

まるっと1日別の部屋で過ごしてもらい
翌日には体調も回復しました。




こうしてみると
何気ない日常において食生活
というものは唯一の変化です。


季節のものを使ってみたり
行事に合わせた材料を使ってみたり
旬の素材で作る美味しい料理とか

そんな形を駆使して、食生活を豊かにすることがQOL(Quality of Life)の向上につながるのかなと気づいただいはるなのでした。


それではおやすみなさい。