7/19 湾岸甲子園１回戦お疲れ様でした！ - だいはるの同棲生活奮闘記録

こんばんは🌇
6/29〜7/19まで開催されました
湾岸甲子園都道府県予選１回戦が終了しました。

だいはるも参加してきましたので、そのことについて簡単に綴ってみたいなと思います！

ヤカタさんをいかにぶっちぎるか…です！(日々の恨みを晴らせ…！？)

ヤカタさんの分身をぶっちぎった距離が長い人ほど、好成績という基準となっております。

新環状線を右回りで走ります。

①木場ランプからスタート
↓
②湾岸線を西行きに走ります。
↓
③有明 JCTで11号台場線へ
↓
④レインボーブリッジを走ります。
↓
⑤C1内回り汐留S字を曲がって終了になります。

　比較的高い速度域で走ることが多いので、セッティングはパワーに全振りした840馬力/DGのセッティングでトライしております。
　パワー全振りのセッティングなので、ハンドルに頼った曲げ方は通用せず、精密なアクセルワークとラインどりや、コーナー侵入のきっかけ作りが大切になります。

だいはるも予選に参加しました♪
参加した車種は以下の5台になります。

癖の強いクルマがおおいですが、唯一高性能かつグリップ力の高いS2000では、好記録が期待できそうです。どこまで走れるかだいはるの腕試しがてら、やってみました。

やはり、グリップ力の高いS2000が最高記録になりました。続いて比較的ハンドリングのしやすい718,930・・・の順となりました。

こうして見えてくることは、やはりハンドリングマシンが有利であるということですね。単純にいかに速く走るかを求められる予選ですから、当然の結果と言えますね。

①ノーミスで綺麗に走れば、600〜650mあたりまでちぎれる。問題はここからどこまで伸ばせるか。

②馬力が非常に高いので滑りやすく、初心者やクルマの挙動に慣れていない方はツラいか？

③無駄のないステアや丁寧なアクセル操作が求められるため、ハーフアクセルが使えないとかなり難易度高め

…です。

皆様は何mぶっちぎれましたか？
本当に上手な方は、700m以上ぶっちぎった大記録もございます(地元の店舗でも何台か見かけました)。そんな方の走りも参考にして、今後の走行に活かして行けたらいいなと思います。

次回は２回線になります。
次は対戦店舗が変わると思いますので、今後の動向に注目したいですね。