だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

6/12 相方と久しぶりの旅行!1/2

こんにちは。
今日は明日が仕事なので、代休を頂いております。相方とたまたま同じ日になったので…
久々に旅行へ行きました!!
明日は仕事で書くことがないと思うので、2編に分けて書き綴りたいと思います♪

1つ目に訪れた場所が…
志摩マリンランドになります!


デートスポットとして王道の水族館ですが、雨の日でも問題なく行けるのが、強みです。入館料は1500円でした。水族館にしてはまぁ並みの値段といったところでしょうか?


入り口から入ると、フンボルトペンギン🐧を見ることができます。たくさんいて、それぞれに色の違うバンドがありました。おそらく飼育員の間で、このペンギンはなんという名前の子なのかについて識別しやすくするものでしょう。
2枚目の写真は夫婦でしょうか?仲良くくるまって家の中に入っていました。
そういえば、ペンギンって鳥類(鳥の一種)なんですよね!!哺乳類だとおもわれがちですが、卵を産んで育てる(卵生)の動物なので鳥類ですね。この愛くるしい円な目とルックスがたまりません❤️今は新型コロナウイルスの影響🦠で、触れ合いはできませんが…普段はできるだとか??
水族館内にはたくさんの、お魚達がいました。
種類や量は、かつて訪れた名古屋港水族館やアクアととぎふ、鳥羽水族館に比べると見劣りしますが、物量としては十分すぎるくらいのものですよ!








さまざまな種類の魚をのんびり寛ぐが如く見ることができますよ🏝🏝🏝


中でも1番うまく撮れたのがこちら。クラゲですね。クラゲといえば、神経毒を持っていることで有名ですし、みなさんもこいつをイメージすると思いますが…海にいるクラゲはこいつではなく、アカクラゲという、赤色のクラゲらしいです。


志摩マリンランドの名物である、マンボウです。
超弩級に大きかったです。マンボウはさまざまな魚類としての骨格が軟骨に変わったり、退化したことによって、生きている魚らしいです(よくわからん)
(それよりもだなぁ…?どうぶつの森でこんな大きなものを釣竿🎣一本で釣れるものなのか…?)

あと、時間的にちょうどよかったのか…海女さんの餌やりショーがやってました。わたしも水泳選手としての経歴がありますが、服を着た状態で泳いだことはありません。


そんな中スイスイと泳いで行くあの姿と…長時間水の中にいられるあの肺活量には脱帽しました…

個人的に1番印象的だったのがこちら!

ラニア…ではなく、
Doctor Fishです!
人間の肌についた角質をとってくれるとかで、いっとき有名になったアノお魚です。元々は鯉の仲間で、トルコやアフリカにいる魚で、環境適応能力が高いことでも知られています。元々は岩肌についた海藻類を食べるらしいです。ちなみに学名は…
ガラ・ルファ
…と呼ばられるらしいです。手を入れても良いということだったので…手を入れてみたら、その瞬間から写真のようにウジャウジャと集まってきました。手の感触としては小さな軽石のようなもので、優しく撫でるように擦られている感覚です。
そしてしばらくしてから抜いてみると、手が超スベスベになってるんですよ!!ドクターフィッシュ恐るべし…

まぁそんなわけで、ドクターフィッシュにハマってしまった元島の人なのでした…🏝
次回は次なるロケーションでのお話をしたいと思います!お楽しみに!!