だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

8/3 8/4 体調不良の心細さ。共にいてくれる人の大切さ

こんばんは
先日はコロナワクチンに倒れておりました💦
摂取した当日の夜から体調が崩れ始め、翌朝には…微熱が出ておりました。







これからひどくなることを予想して、仕事はやむを得ず休み、休養をしていると…。


やはり体温が上がってきました。


摂取部位の疼痛
倦怠感
発熱

これらが主症状ですね。
ただ発熱している割に、呼吸器症状や頭痛などがないので、思ったより楽でした。(しんどくないとは言っていません)



一日中家の中で過ごし、昼寝もたくさんしました。夕方あたりからしんどくなり、水分補給用の飲み物を用意するのを忘れていたことに気付きました。心なしか、少し不安感がありました。
「急変した時どうしよう。」
「助けを呼べるアテがない…」
…と。


そもそもワクチン4回目打ったことある人なんて身近にいません。笑(いたとしても、じーちゃんばーちゃんの意見なので、参考になりません。笑)






前例がないからこそ、余計に心細かったのです。






パートナーも、私の体調を心配したのか
最近残業続きの仕事を早めに切り上げて、帰ってきてくれました。またポカリスエットまで買ってきてくれていました。(オマケに桃🍑ゼリーも笑)


食欲の出にくい私のために、食べやすく食欲の湧きやすい食事を手早く作ってくれました。






パートナーのおかげで早く床に就くことができ、睡眠時間をたくさん取ることができました。一人暮らしだと、自由を手に入れられる反面、心理的にも身体的にも有事の際には負担が増します。




人一人では生きていけない



まさにこの言葉が刺さりそうです。
ある昔の歌にはこんな言い表しがあります。


猛き者もつひにはほろびぬ
ひとへに風の前の塵に同じ

どんなに強い人でも、いつかは力を失い滅びる。
それはまるで、風に吹き飛ばされるチリのようだ。
…と言う意味です。




どんなに強く猛々しい人でも、いつかは(一時的か永久的かはさておき)力を失います。そんな時、一人では誰にも助けを求められずチリの如く散ってしまいます。(少し↑と意味は違うけど)




しかし、パートナーや友人、家族がいるからこそ立ち直って頑張れるなんてことはありませんか?自分の味方になってくれる人って、自分自身にとってとても大切な人ですよね。


自分が大切にしないといけない存在は、もはや家族だけではないと言うことを改めて実感しました。






逆にパートナーが辛そうな時には、サッと助けられるよう、これからも体調や心理的負担の軽減には気をつけていきたいなと思います。






今日は夜勤のためこの辺で。
また明日お会いしましょう💤