こんにちは。
今日はチョコットランドの
最難関クラスの難易度と言われる
サウスガルド
「二人の少女が紡ぐ物語」
をプレイしました。
こちらは、魔法使い系の職業の最高位に位置する
4次職:アルヴラウド
の解禁条件の舞台となるダンジョンです。
大まかなストーリー
(世界観わからない人でもわかるように一部改変しています)
舞台はある町の教会内にいる、凄腕魔法使いの姉妹がキーパーソンとなる物語です。
ある日、深傷を負った人がチョコットランドへ流れ込み、冒険者に対して共に助けてほしいと願い出ます。彼は、チョコットランドの住民と長い付き合いのある人で、住民から彼と共に助けてほしいと併せておねがいされます。
そんな訳で、彼と共にある町(以下、A町とします)へ向かいます。
しかし、A町では住民が洗脳されており、無差別に人へ危害を与える操り人形となってしまっていました。彼らを倒して洗脳を解くも、何度も洗脳されては襲いかかってきます。A町には、教会があったのでそこへ駆け込むと、司教から聖水があれば、洗脳している敵を見つけることができるとのこと。
そこで、聖水を別の森の中で、その森の司祭であるYと助手のZに協力してもらい、手に入れて渡します。それで、住民を洗脳していた悪の存在がわかり、そいつも冒険者によって消しとばされます。
そこで、司教はこの悪の根源はかつて厄災を起こした、「ケレス・マギ」という魔女によるものなんじゃないか説を予感していました。(今は死んでいますが、後継者がいます)
そこで、その後継者から血を持ってこいと言われるので、司祭のXと共に、倒して持ってきて司教へ渡します。そして、これで原因がわかると思われた最中、Yが病に倒れます。
原因は不明ですが、A町の司教はYに対して、後継者の血を投与することで、ケレスマギを復活させようとします。実は司教は、元からこの計画を遂行するために、冒険者たちを利用していたのです!そして過去にXはYを憎んでおり、その復習として司教と手を組んで、この計画を実現しようとしていました。しかし、本来Xをケレス・マギの材料として使う予定が、Yを使うことになってしまい、自身の復讐心で、他の人を巻き込んだことに後悔することになります。
Yはケレス・マギの復活材料として使われてしまい、長い眠りについてしまいます。そして、ケレス・マギは復活してしまいます。
しかし、皆で力を合わせてケレス・マギと司教を封じ込むことができました。助手のZの手によって、Yは目を覚まし、元気になりましたとさ。
こんな感じで結構感動系のものです!
そして、ストーリーを完遂することで、アルヴラウドの解禁条件の一つが満たされました!
あとは、レベルをカンスト(99)まで上げ切ることです!これがまた大変です!
2/17からアニバーサリーイベントが開催されるので、この機会を逃さず上げていきたいと思います!