だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

11/21〜24 デジタルな世の中に魅力を感じるアナログ

こんばんは

先日…。




だいはるは友人と遊びに。
パートナーは用事で。

それぞれ別行動でお出かけに行きました。
スケジュール的に、私の方が早く戻れる(と言うか戻らないといけない)かたちだったので、早く帰宅。



すると、テーブルにこんなものが。

要約すると…。
無事に楽しめて何より。
こっちも遅くならないようにします。
晩飯待ってまーす。

…って感じでしょうか。笑


別に、この程度のことならLINEでも別に連絡する手段として送るには問題はないです。

しかし、こうした直筆メッセージには何かしら想いや気持ちが込められたように人って感じること、あったりしません?



例えば、同じ内容のメッセージでも…
殴り書きのように乱れた書き方なら
「怒っているのかな…」

弱々しくて、フニャッとした書き方なら
「辛いことでもあったのかな…」

…と、様々なことが想像できませんか?


文字はその人そのものを現す
…なんて言葉があるくらいです。
さりげない内容でも、相手からの直筆メッセージであると、不思議な気持ちになるものです。



もし、誰かにメッセージや伝えたいことがあるとき、いつものようにLINEでやりとりするのではなく、あえて直筆で手紙を書いてみてはいかがでしょうか?

今の時代に、あえてこう言ったアナログなことをすることに対して、特別感を覚えたりすることがあります。
また、ビジネスでかしこまったやり取りをする時は、紙の手紙ですることがツウです。


そんな練習や相手に想いを伝えたいときは、あえて紙で書いてみてもよいかもしれません。
その文字に込められた想いが、もしかしたら相手に伝わるかもしれませんよ?



多少面倒ではありますが、やってみると案外楽しいものですよ。
是非お試しあれ。