だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

9/10 9/11 しばらく治療に専念…。

お疲れ様です。

先日より体調不良が続いており、このブログを見ていただいております皆様には、ご心配及びご迷惑をおかけしております。


本日、だいはるの身体を
一通り検査しに行ってきました。



検査の経緯

ここ半年くらいから、仕事量が急増。

→それに伴い、身体・心理的疲労感が増加。ケアレスミスが多くなり、自分なりに対策はしてきたのですが…。なかなかうまくいかず、ミスが続きやすくなっていました。




そんな中この1〜2ヶ月で、だいはるは先日お伝えしました右手の震えが止まらなくなりました。

→流石に身体に異変を感じただいはるは、医療機関へ受診しました。




検査の結果…。

今回は、さまざまな分野や科目から
多角的に精査を受けてきました。

その結果…
持病が悪化しており、治療が必要な状態。
就労は困難な状態で、最低でも1ヶ月は治療に専念することが必要
…と判断されました。



詳細については、申し訳ございません。
私の希望にて、お伝えはできません。
ご了承くださいませ。



…まさかの持病の悪化。

だいはるは、元々体が強い人ではありません。病弱で、時には救急車で搬送されたこともあります。

なので、健康には人一倍気をつけていました。



定期的な通院



定期的な鍼灸治療



定期的なストレス発散


そんなだいはるですら、治療に専念しないといけないくらい、体調が悪くなっておりました。




ショックと挫折

ここまで気を遣っていただいはるですが、まさかの診断及び担当医の判断に落胆と驚きを隠せずにはいられませんでした。

まずは、1ヶ月以上の安静と静養をすること。
これが、担当医から言われた指示でした。



静養って一体何をしたらいいんだよ…。







実は気づいていたパートナー

同席していたパートナーは「やっぱりな…」というきもちだったそうです。それもそのはず…。
→パートナーは、半年くらい前から、だいはるの体調の異変に気づいていたのです。なので心配して、時々「医者に行ったほうが…」と、声はかけてくれていたのです。

しかし…。

「まだ仕事もできるし大丈夫」
「ここでやめてしまったら、お金がなくなる」
「仕事場の人に迷惑かけてしまう」

…などの、生活を支える男性としてのプライドや責任感を強く感じており、簡単に折れるわけにはいかなかったのです。



無駄な見栄とプライドが生んだ悲劇

「もっと早めにメンテしていれば…」
「収入が一時的になくなってしまう」
「仕事でミスが続かなければ…」

色々考え込んでしまうだいはる。
医師からもらった診断書を片手に、今日から約1ヶ月間の静養期間に…。男として本当にやるせ無い気持ちでいっぱいです。



不安と罪悪感募るばかり。

同棲生活を始めて、結婚式の資金調達に動こうとしていました。そんな中起きた、ある意味事故…。

この先の未来が見えてこず、得体の知れない不安感と、罪悪感…。





まずできそうなことは…。

とりあえず、この1週間だけでもきちんと心身共に休めること。仕事のこととかは考えない!

自分の健康を第一

…に、静養と治療に徹することにしました。

同時並行で、職場へ相談するために、傷病手当の申請の準備をせねばと休養期間を計算しております…。

とはいえ、ご飯食べないと何も始まらないので…。シーフードカレーを作ってみました。



落ち着いたら、またブログ書きます!
少しずつではありますが、落ち着きつつあります!