だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

8/9 同棲生活1か月が経過しました!

お疲れ様です。
本日をもちまして…。
だいゆっきーカップルは
同棲生活1か月を無事に迎えることができました!

今回は今の心情とこれからの目標も兼ねて、つづりたいと思います。


本日のおしながき

同棲生活を始める前は・・・。

不安なことが多く家事なんてそもそもやっていけるのだろうかと心配していましたし、お互いの家事負担のバランスでトラブルが起こることも、覚悟していました。

共働きがスタンダードなこの世の中で、「亭主関白」も、もはや死語なのかもしれません。

専業主婦(夫)であれば、家事をすることが仕事なのだからやってもらわないと困ります。しかし共働きなのだから、家事分担は当たり前というより「当然」だろ。…と思っているだいはるでした。しかし、今までやったことのないものに「うまくやっていけるだろうか」という不安は多くあったのも事実でした。








いざ始めてみて思ったことは・・・。

しかし、やってみると、意外とできるものなのかなと思い始めてきてます。今となっては、少しずつではありますが、当たり前の日常として形となっております。家事分担も、お互いに担当を決めてやっております。今のところは、家事分担や負担を巡ってトラブルになったことはありません。(「めんどくせ~」とか言うことはあったけど…。)特に、だいはるは同棲生活をするまでは、家事とは無縁の生活を当たり前のようにしておりました。そんな当たり前が破綻してしまうわけですから、少なからず拒否反応が出てくるのかなと思っていました。

なんだかんだで文句言わず、細々としております。(笑)
詳細はこちら・・・↓
ealpith-pswlife.hatenadiary.com







家事分担を基本的には…。

だいはる:洗濯、掃除、皿洗い、ゴミ出し
ゆっきー:料理、ベットメイキング
・・・と言う形で、家事分担をしております。

ゆっきーの「料理」が一番ウエイトが重いので、そちらを考慮してだいはるが細々とした家事を担う形となっています。彼女曰く、特に朝の料理が大変とのこと。💦
→まあ、朝早くから眠たいのに、朝食と昼食を限られた時間内で作るのはなかなか至難の業です。だいはるも料理自体は嫌いではないのですが、制限時間内に作るとなると、なかなかむずかしいなと思います。











・・・というわけで!(はありませんけど、だいはるの気分です。(笑))

先週の日曜日に、同棲生活を始めてから初めて朝ごはんを寝起きの状態で作ってみました。(笑)

だいはるの方が完成度は高いように見えますが・・・。
所要時間は2倍近くかかっています。(笑)




さすがは主婦(?)のゆっきーさん。
タスク処理の効率が違いますわ。(笑)

パートナーの処理速度の速さを痛感しつつも、料理の質では彼女を満足させることができるくらいのクオリティは確保したいだいはる。

眠い中で、よくここまで料理をせっせこと作ることができており、脱帽モノです。





毎日お弁当作ってくれて本当にありがとうございます。感謝の言葉しかありません。










今後の目標について

自分の家事については、一通り行うことができるようになったので・・・。彼女がダウンしたときのために料理の腕は落とさないように、定期的に作っていこうかなと考えております。また、1か月以上が経過すると、お互いの生活費やランニングコストが明らかになります。ここから削れる部分や節約できる部分については、両者の話し合いのもとで削っていき、1円でも多くの貯金や節約ができるようにしていきたいなと思っております。
目指せ!貯金額=手取り×20%


また、生活を送る中で気づいたことや、一日であった出来事などを日記形式で欠かさずに、今後もつづっていきたいと思います。
今後も「だいはるの同棲生活奮闘記録」をよろしくお願いいたします。
皆様からのスターやコメント、ご愛読などが、だいはるのモチベーションにつながります!!