だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

7/29 心も体にも嬉しい料理の大切さ

お疲れ様です。
本日で1週間の平日が終わりました💦

〜おしながき〜

仕事や学校が終わると、お腹空きますよね💦

みなさんは誰に食事を作ってもらっています?


親の手料理ですか?
彼氏彼女や配偶者さんの手料理ですか?
自分で炊事や料理ですか?
外食やコンビニなどで済ませてますか?

…人によっては、まかないとか?笑





色々な方が料理をしていますよね。




だいはるは…

同棲生活を始めてからは…

いつもパートナーお手製の料理に胃袋が満たされる日々を過ごしております。




↑ミートソース🍝が美味しくて禁じられし方法🥯で、胃を満たそうとしています。

実家生活の時

家事なんて無縁のだいはるでしたので、親の手料理を食べていました。しかし親の帰りが遅いことが多く、どうしても夕食の時間が午後9時〜10時と遅かったのです。故に寝る時間も遅くなりがちで、生活リズムが不安定で、体のリズムがあまり取れていませんでした。







同棲後のパートナーの工夫によって…。

食事をする時間が7時〜8時には食べられるようになり、結果的に早く寝ることができるようになりました。

余裕がある日や週末は、あがりの☕️とおやつなんかも食べたりしています。笑




料理って家事の中でかなりウエイトは大きめ

家事の中で男女共に一番負担の大きい「料理」です。言葉で言うのはとても簡単ですが、生活の質を大きく左右する部分だとだいはるは思っています。
①献立を考える
②栄養バランス
③主菜・副菜・主食のカタチ
④バリエーションの豊富さ
⑤限られた時間でこなせるか

これを毎日3食こなすとなると、至難です。笑

初めは、すごくパートナーにとって負担で大変そうでした。たまにはだいはるも作ろうかなと思いましたが、それだとパートナーのためになりません。

やはり家事分担はきちんとしないといけないなと思うと、時には厳しくしないといけませんね。パートナーなりに工夫をしていただき、毎日美味しいご飯を欠かさず作ってもらえることに感謝です。

逆に、だいはるはそれ以外の家事を中心に取り組んでおります。時にはパートナーのヘルプに回ったりします。



生活の大変さの裏にある充実感

同棲生活や一人暮らし等における料理は確かに大変で、負担も大きいです。毎日続けるというのがこれまたすごく至難なのですが、逆に自分が磨かれているような気もします。

ただ、こういう独立して暮らしたことでしか得られないこともたくさんあるかなと思います。これからも色々感じることがあると思いますが、嫌な気にならず前向きに、生活できたらいいなと思うだいはるです。