だいはるの同棲生活奮闘記録

2022年7月よりパートナーと同棲生活を始めただいはる。ナマヌル実家生活上がりのヘタレ一般男性が、自立していく上で学んだことを綴ります。

7/12 13 パートナーからのお弁当パワー

こんばんは。
先日は当直でしたので、まとめて記載したいと思います。


今まで、母親からお弁当を持たされて仕事へ行っていました。
精神的苦痛を伴いやすい、だいはるの職場での唯一の楽しみが、このお弁当タイムです。


母親が作るお弁当は、曾祖母の頃から受け継がれた優しい味が特徴です。少々味が薄めで、甘味が強い(?)ことも特徴かもしれません。

ご飯のお供になりやすいおかずや逸品をやたらつけてくるあたり、いやらしさを感じる献立です。(笑)

最後に食べたのが7月8日でした。
なんだかんだで、高校生のころからずっと作ってもらい、食べ続けていたので丸っと10年間母親のお弁当を食べてきたというわけになりますね。(ちなみに残したことはほとんどありません。忘れたことはたまにありましたが・・・。






お弁当の中身を楽しみにしながら、開けるのが日課なだいはるです。
同棲を始めた時から、お弁当係はパートナーに一任しているのですが・・・。

あまりにもクオリティの高さに脱帽です。元気が出ます。

完成度の高さに毎度毎度嬉しさを隠しきれません


パートナーは学生時代の時に、調理師資格を手に入れており、調理に関するノウハウはある程度身についております。よって、主婦として一番男性から求められる「料理のスキル」については同棲している身として、自信をもって秀でているといえます!

本人曰く、レシピを見ながら作っているといっていますが・・・。
分量などは目分量でやることが多いみたいなので、多少なりとも雑味があってもいいのかなと思っていますが・・・。文句のつけようがないくらいおいしいんですよね。いつか文句をつけてやると思っていても、ツッコミどころがないので、パートナーからコメントや意見が欲しいといわれても「おいしい」としか言えない実情です。(笑)



お弁当を食べた後は、自然と
午後の仕事も頑張ろう!!
…と思える、不思議な力が込められたお弁当。


明日からも
「お弁当ありがとう。ごちそうさま!」
・・・と言い、作ってよかったと思ってもらえるようにしていきたいなと思います。